中小企業診断士 2次試験結果 2次試験予想と整合
みなさん、お疲れ様でした!
帰りがけのアレ書いた?あの回答?数字は〇〇と話してますが、スルーしましょうね。
合ってるか分からないし、合っていても受かるかはわかりません、相対評価ですから。
ただし、これを見てる人は受かる!!
なぜなら、神頼みしましたから。少なくとも頑張れたはず!!!今日は自分を褒めて、ゆっくりしましょう。
さてさて今年の総括は、バランスが良いですねー。機能別組織の家族経営から脱却をした事例一、見事に散らばった資源と設問設計の事例二、見込みと受注をくっつけた付加価値の高い事例三、財務だけで受からせない事例四。
さて、一次試験から二次試験を予想できるかについて、事例二の予想は以下の通り。
結論、案外遠くない、やはり一次から出るんですね。。。
対象は商店街の小売b社、競合はショッピングセンターで、b社の良さは駅に近いこと。
そのため、b社の商品をみないで通りすぎる人は多い。毎年、商店街では夏祭りを行う。そこの長はb 社長が取り仕切る。夏祭りは子供が喜ぶ花火大会中心に夜店が並ぶものだ。参加者は商店街のメンバーで、商品や企画はもちよる。その会議は毎月あり、子供を連れた近隣の住民も入るため、様々な情報がはいる寄合に近い。少子高齢化で夏祭りの参加者が減っているため、打開策を考えている。
事例三の予想は以下の通り。
これはハズレかな。。。
下請けで少品種大量生産しているC社。納品は相手の都合で発注量が増減する。在庫は一定量するが、倉庫の関係で増加はできない。この商品の一部はモジュール部品でどの会社でも作成されている。そんな中、モジュール品を多く含む新商品が増え、加工レーンを一つ使わざる終えなくなった。そこで、現時点の加工作業の流れをジョブショップで分析すると、稼働率90%、不良品発生率10%となっていた。また、フロムトウチャートで分析すると、逆流している箇所があることがわかった。C社は改善策を模索している。
事例四は、CVP,NPVのフルセット、知識問題は予見を入れる。予想外は、貢献利益ですね。
来年も予想しようと思います。
あと、解答解説会に行きますので、報告しますね!!
それでは、今日はのもー!!