2018年中小企業診断士二次試験 模擬試験終了
模擬試験以外の気付きは以下の通り。
シャープペンが壊れた。
→二本もつ。
甘いものほしい。買いに行くと混む。
→飴買っておく。ガムも。
模擬試験のことは以下の通り。
空欄埋めたがり。
→回答にやらないと書いてしまおう。
編集にまよう。
→骨格を増やす。
事例3のまとめ方が?
→ここはやり直し。
出来ない所と間違い気付き
→無視する。次にかける!
2018年中小企業診断士二次試験 残り28日
今日は模擬試験の日。
昨日は本番を想定してましたが。。
下に想定外を書く。
時間をもて余しました。
麺類やヨーグルトとお腹を壊す。
対応策。
1日前にやることを決める。見るものを決める。
麺類とヨーグルトは避ける。
本日は本番と思って挑みます!
想定外はまた明日。
2018年中小企業診断士二次試験事例1
問題
当初立ち上げた一般印刷事業などの事業展開によってA社は成長を 遂げることができた。
A社の強みと要因について100字以内で述べよ。
回答
強みは、高度な印刷技術の蓄積や企画力・ デザイン力の強化が価値連鎖となる組織能力だ。経営理念である人材力強化により
独自の印刷技術開発や企画力・ デザイン力を強化し一般印刷事業などの事業展開の学習で培った。
2018年1回目模擬試験終わり
【骨格】ここはこれから!
事例1
事例2
事例3
事例4
【感想】
事例1から4まで共通してることは、骨格が軟弱すぎることでした。
事例1は、理論の暗記。
事例2は、○○に向かって○○を活かして○○する。この骨格を回答用紙に書いてしまおう。編集の時に必ず無視するから。
事例3は、生産性改善の骨格を固める。
事例4は、ノート作り直し。間違いポイントの洗い直しから始める。遅すぎるが。。
【目標】
次こそ!70点。
2018年中小企業診断士二次対策
厳しすぎる。
まさかの10点。いわゆる玉突き事故で、全部間違いという恐ろしい事態。
注意点
事例1
内部資源の多重利用なのか、選択と集中なのか、外部資源の活用なのか、取り込みなのか。この視点は必ずチェック!