2017年12月より開始!中小企業診断士になるためのブログ

一次試験二回突破したので。二次試験事例1から3でオールAで突破を目指します。

【中小企業診断士 二次試験対策】

過去記載した内容ですが、
2次対策の事例1の想定問題を策問しました。


連携をキーワードとした期待効果 の訓練です。

文書
A社は既存客に応じ、飲食店の企画、運営、デザインを手がける。a社の社長は、既存事業の伸び悩みに対して何か対策をしたいと考えていた。
そんな時に、x社より倉庫の空きを利用していないので、何かに使用してほしいの申し出があった。a社は、企画したのはバーを開業することだった。
通常のバーは、飲食店の食材ロス、人件費、調理場の設置など費用が多額であった。
そこで、a社は食材の調理をせず、缶詰のラベルにa社のデザインを施し、デザインをアートとして売り出した缶詰バーをx社に提案して、x社と協力して、開店をした。
一号店は、評判が良く、徐々に客がつき始めた。

問題
a社は、x社と連携して、一号店をオープンした。その期待効果は?

解答
a社は、
新事業開拓のため、←【本文から一次試験知識を想定】
x社の要望に対応して、←本文
食材ロスや食材の調理を必要とせず、←本文
費用圧縮し、←本文の期待効果
強みのデザイン事業を活かした缶詰ラベルのデザインアートを押し出した缶詰バーを開店し、←本文、a社の強み
成長ができた。←【一次試験知識、a社の期待効果】

また鍛えていきます。
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【概要】
2017年12月中小企業診断士になるためのブログ
超予測力を使った確率論で、【30から40代で最も多忙なサラリーマン】が中小企業診断士の資格をもぎとるぶろぐです。 私も過去3回落ちており、一次からやり直しですので、来年の12月末には皆さんとともに受かる!!私の戒めのための実験ブログでもあります。 本ブログの目標は、【中小企業診断士の合格】です。その為のステップは、8月一次試験は81%の確率で合格し、10月二次試験は75%の確率で合格するために、勉強を進めていきます。
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【ゴールイメージ】
二次試験は取れそうな問題に注力し、極端な話半分捨てて、一次試験で重要なワードを暗記の上、本文のワードと対応させることを出題者にPRメインとした突破を目指します。
二次試験は、56、56、64、64点の合格設定とします。
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