【一次試験 経済】
纏めます
加速度原理
国民所得=総需要↑、生産量↑、投資↑
AD曲線
国民所得Yの傾きは、限界消費性向cと限界輸入性向mの差になる。
mがマイナスになるのは、輸入が外国製品の需要を増やすことになり、国内需要を減らすから。
名目GDPが実質GDPを上回るのは、物価上昇、インフレ。逆は、デフレ。
暗記
日本の輸出依存度は、14〜16%。
実質利子率=名目利子率−物価上昇率
実質所得=名目所得÷物価水準
実質債権残高=名目債権残高÷物価水準
率がつくと、−。そのままだと、÷になる。
ラスパイレス指数は基準ベース。CPI消費者物価指数で持ち家、食品、消費税など消費支出に含まれる。消費に関わるもの代表としてる。
パーシェ指数は比較ベース。
グラウンディングアウト
財政政策→有効需要拡大→貨幣需要拡大→利子率拡大→民間投資減少→一部相殺となる。。
=1÷現金準備率
=マネーサプライ【貨幣】÷ハイパワードマネ【国の債務量なので貨幣と債権】
通貨保有主体個人が保有する通貨残高
マネタリーベース
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【概要】
2017年12月中小企業診断士になるためのブログ
超予測力を使った確率論で、【30から40代で最も多忙なサラリーマン】が中小企業診断士の資格をもぎとるぶろぐです。 過去3回落ちており、一次からやり直しですので、来年の12月末には皆さんとともに受かる!!
私の戒めのための実験ブログでもあります。 本ブログの目標は、【中小企業診断士の合格】です。その為のステップは、8月一次試験は81%の確率で合格し、10月二次試験は75%の確率で合格するために、勉強を進めていきます。
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【ゴールイメージ】
二次試験は取れそうな問題に注力し、極端な話半分捨てて、一次試験で重要なワードを暗記の上、本文のワードと対応させることを出題者にPRメインとした突破を目指します。
なお、一次試験の点数は、56、68、64、64、54、54、68点を合格設定します。二次試験は、56、56、64、64点の合格設定とします。
なお、一次試験で応用が多く、取れない科目は、経済、情報、法務の3つを設定し、その他科目でカバーをします。
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【内容ー合格確率をあげる方法】
1、サラリーマンがすべき無駄の無い勉強を一緒にしましょう
2、脳を活性化し、能力を最大限にアップしましょう!【運動するジムにあるプロテインのイメージ】
3、目的意識を高めよう。
以上、三つについて、平日一回の発信を続けます。
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【趣味のコメントー経済学とコーヒーについてー】
🆕
味がどんどん変わるものを見つけました。
シャキッソハニー。
ハニー製法。酸味→酸味→甘味→コク+酸味。
良い味でしたっというか。時間によって変わる楽しいコーヒーってあるんですね。
時間と言えば、経済学では、費用対効果を時間軸で捉える視点を学びました。実質賃金=名目賃金−物価水準。
これからの時代は、日本の貨幣価値が下がるので、物価は上がります。賃金維持の場合は、下がります。
また、これからの時代は、その人に対する対価が変動すると思われます。極端な話し、時給のような感じでしょうか。
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