2017年12月より開始!中小企業診断士になるためのブログ

一次試験二回突破したので。二次試験事例1から3でオールAで突破を目指します。

中小企業診断士 二次試験 解説会 TAC

タックに行ってきました。

最大手だからか、70人程度の出席でした。

緊張感のある部屋でした。明らかに二次試験受験者のため、結果待ちな感じがビンビン感じます。

 

内容ですが。。。

その前に事前準備ですが、回答と問題文のみ配布され、その解説をその場でするとのこと。

マンマシーンチャートと同じでお休みが多いのでしょうか。てまちですね。

 

本試験では、設問解釈と知識想定、本文解釈、編集など多くの作業が発生しており、かつ、80分という制約で優先順位をつけねばなりません。この中で回答のみ。。。

 

なるほど、解説に余程工夫があるのだなっと思いました。

 

が、優先順位なし。一次理論説明は簡易なもののみ。編集の優劣は言わない。。。

 

どうなってるのでしょう。TACさん。

私はこの受験校に行かないことを決めた1日でした。

回答と口頭解説でもうしますと、100点中70点。相対評価です。

 

事例一の1問目は選択と集中で差別化集中戦略。二問目は技術者の人的資源の分散を防ぐ。二問目の二は情報整理。3問目は機能別組織とチームで迅速対応できる。4問目は権限委譲と人材育成、内発的動機付け。

 

事例二は1問目は駅近くホテルは強豪。自社は美術、ホームページ、外国語話せるやつが強み。顧客は市場のことでインバウンドふえてるとこまで入れてほしい。2問目はインバウンドに対して庭、美術、和食、外国語話せる店員をアップする。3問目は周りの資源を写真に撮ってインスタアップ。4問目は駐車場生かして無料解放とバス停留所とすることでよって需要をもらう。

事例2の4問目の駐車場は気づきませんでした。かなり意識しないと無理ですね。。。

 

事例3と4は時間がなくて聞けず。

マンマシーンチャートはそのチャートのみで2問目の回答。整理整頓や物の準備は4問目となっていました。今回はここの切り分けをミスると厳しい感じがしました。

マンマシーンチャートにあえててを出さないことで、回答のコンタミを防ぐこともできそうな感じです。

 

当日の振る舞いは事例2と3は難しいかと思いました。