2017年12月中小企業診断士になるためのブログ

超予測を使った集合知で過去問から2017年のテストを予測します。一次試験からニ次試験の予測も入れていきます。結論、ニ次試験は予測できます。決して、ニ次試験は単独テストではなく、一次試験と繋がって、中小企業診断士の未来像をセオリーとして、出題してます!!

【中小企業診断士 二次試験 事例1】

今日は、事例1の策問をしてみました。

 

問題文

a社はx社の買収を組織的な理由で断念し、提携を模索している。その理由と提携のメリットは?

 

本文

a社は老舗の金属加工業社である。

x社はバネに特化し、バネ設計、作成、加工、調整など技術者が多い若い企業である。

50年以上の歴史を持つa社は、従業員も長期雇用し、技術的ノウハウを維持している。売り上げはなんとか維持しているが、このままでは良く無いと社長は感じており、業界内の新領域への参入を模索している。

x社は開業数年のベンチャー企業で若いバネ開発技術者が多く、イノベーションにチャレンジする開発中心の会社である。

 

回答

50年以上の歴史を持つa社と開業数年のベンチャー企業のx社の合併は組織文化の調整コスト、統合コストがかかるなどデメリットがあるが、提携による業界内の新領域への低コスト参入が可能となり、企業間の強みの保管となる。

 

セオリーは、合併と提携を想定しました。

策問理由は、今年の一次試験に出た領域だからです。