2017年12月より開始!中小企業診断士になるためのブログ

一次試験二回突破したので。二次試験事例1から3でオールAで突破を目指します。

【1日1問1分 一次試験 法務】

残り2日。

諦めない!
通勤時間で、この過去問と策問は解けますか??
❶経営❷財務❸運営❹経済❺情報❻法務❼中小企業政策の順で紹介します。
今日の法務、ピックアップ でした。
基礎力向上!
ケアレス防止!この二つで合格だ。
最後まで、諦めない!!
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【自己点検マニュアル】
ケアレス防止のため、
間違わないように意識するための
マニュアルです。
●時間管理をする
分からないのは絶対にやらなかったか?
ケアレスミスをしない
比較言葉を正確に書いたか?
文字と文字を赤字でつなげたか?
数字は丁寧に丁寧に欄に運んだか?
検算はしたか?
法務だけは作者の罠のイメージ規定やイメージ法律が出ていることを強く強く強く意識したか?
●最終確認をする
直感は決して疑わなかったか?
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【❶経営】
難易度は、優しい 。
h23問19
正しいのは?
あ、組織間相互依存が高く、重要な資源が豊かにあるなら、組織間のコンフリクトが低くなり、焦点組織が直面する不確実性は低くなる。
い、組織間で権力の集中が高くなると、組織間コンフリクトの可能性が高くなり、焦点組織が直面する不確実性がたかい。
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●はじめの合図とともに、間違い設問の問題文に、赤い線を引く。さらに、回答と間違い問題を線で繋ぐ。
多角化せずに単一事業営む企業は、企業ドメインと事業ドメインは同義であり、全社戦略と競争戦略は一体化して策定できる。
オハイオ研究は、配慮と体制づくりに分けた。アイオア研究は、民主型が専制型より良いと話した。
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【回答】
あ。
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【❷財務】
難易度優しい。
h25問12
現金の減少となるのは?
あ、株主資本の減少
い、現金以外の流動資産の減少
う、固定資産の減少
え、負債の増加
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●財務は全ての選択肢にある経営指標を計算し、再チェックする。
●財務は、a社とb社はしっかり書いて、取り違えをさせない。
【暗記】
●商品有高帳にのるのは、売上値引!!!
●標準原価として、実務上予定原価が意味される場合がある。予定原価とは、将来における財貨の予定消費量と予定価格または実際価格とをもって計算した原価をいう。
●破産更生債権は投資その他の資産に分類されるため、固定資産。
損益分岐点売り上げは、
固定費用限界利益率のため
●前受収益は、損益計算から除去し、次期以降の収益となる。つまり、貸借対照表の負債の部。
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【回答】
あ。資産の減少、負債の増加、純資産の増加は現金増える!
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【❸運営】
難易度は、普通
出る確率は65パーセント。
h26問2
正しいのは?
あ、アクティビティの相互関係を近接性の観点から検討するには、アクティビティ相互関係図表を用いる。
い、職場の近接性を職場や生産設備の向きと関係強度の観点から検討するために分析を用いる。
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●運営は、数字問題はすべて表に整理する
【暗記】
稼働率は拘束時間に対する有効稼働可能な時間との比率だ。
●機能系統図は機能を目的と手段で結んだ系統図だ。
●安全在庫は予測可能です。予測は、需要変動と、補充期間であれば、できると判断します。
●s.sは、発注点ホジュウテン方式です
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【回答】
あ!
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【❹経済】
難易度は優しい
出る確率は50パーセント。そろそろ出る?
h21問5改
先行系列は?
あ、稼働率指数
い、実質機会受注
う、完全失業率
え、生産指数
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●MV=PY
●労働のみを用いた生産企業。企業は利潤最大化を目指す。人は実質賃金の水準で労働供給を決める。縦物価、横生産量を取った時の総供給曲線は垂直。
●労働成長率の低下は労働人口の減少をまねき、労働人口が減ると一人当たりの資本力は相対的に増え、それが労働1人あたりの生産量の増加に繋がる。
逆に、移民を増やすと、労働人口が増えるので、労働1人あたりの生産量は減ることになる。
●デフレは、名目gdp成長率が実質gdp成長率を下回る。
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【回答】
あ。
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【❺情報】
難易度難しい
出る確率は70パーセント。
h26問19
正しいのは?
あ、BYODを導入するとともに、自社サーバの機能をクラウドサービスに移行するとBCP対策になる。
い、MDMとは、持ち込まれる端末のデータベース管理システムに統一することを指す。
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●コモンクライテリアは、情報関連商品のセキュリティー機能の第三者評価。
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【回答】
あ。
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new【❻法務】
難易度は、優しい。
出る確率は、70パーセント。
h26問18改変
間違いは?
あ、会社分割では契約の内容を記録した書面または電磁的記録を本店に備えおく。事業譲渡はこのような制度はない。
い、会社分割は債権者保護手続を経ることで対象事業の債務を移転させる。事業譲渡ではここの債権者から同意を得る必要がある。

う、会社分割は分割承継資産の対価として承継会社の株式を発行しなければならない。事業譲渡の対価は金銭に限られる。
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●損害賠償請求は、権利侵害で生じた損害賠償を請求する権利でした。知ってから3年。
●差止め請求は、侵害のおそれで予防できる権利でした。
●不当利得返還請求は故意過失関係なく、不当に得た利益の返還を求められます。
●不正使用取消審判は、だれでも5年以内。特許意義申し立てはだれでも6ヶ月以内。
特許無効審判は利害関係者のみ。
●商標のいぎ申し立ては誰でも出来るが、2ヶ月以内。
公序良俗違反しても特許発明要件にはなり得ない。が、特許になる可能性はある。
●他人の商品と誤認させる、譲渡する、貸し渡すは、不正競争防止法違反です。
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【回答】
う。
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【❼中小】
難易度は優しい。
出る確率は、95パーセント。
2013年の規模別確認で中小企業は大企業と比較して、輸出額と輸出比率で正しいのは?
あ、中小企業の輸出額は大企業よりも多く、輸出比率も高い。
い、中小企業の輸出額は大企業よりも低く、輸出比率も低い。
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【模試、答練、過去問訓練前にチェック!!】
●テレワーク 情報技術を活用し場所や時間にとらわれない柔軟な働き方。→中小企業では1割未満の導入
●IT活用 売上高経常利益率はit投資開始企業は大きく伸ばしてる。
●TPP 環太平洋パートナーシップ。世界のGDPの4割、日本の輸出の3割。
●中小企業の製造の輸出は、3.5パーセント。
その中で、生産用機械用具が20パーセントで一番。
●輸出企業数が90パーセントなのに、輸出額は6パーセント。
●海外子会社の製造業が減り、卸、サービス、ITが少しずつ増える。
●中小企業はリスク意識低いか、83パーセントの人は設備故障は想定してる。BCPは6割策定してない。10人以下だと9割策定してない。
●借入金月商倍率は非製造業なら大規模企業より中小企業が大きい。製造業の中小企業の借入全体だけ拡大してる。
●ABLは在庫担保の融資。地方銀行が金額が大きく、政府系金融機関が件数大きい。一件あたり小口化は進んでる。
●小規模企業の正社員従業者1〜4人で20年以上務める割合は37.7パーセントでした。
●中規模企業では、製造と卸は下がってます。廃業が多い。中小企業は卸のみ開業が多くなってる。
●経営力向上計画の固定資産税の減免は半額で3年間です。ただし1億円以下の企業が対象となります。
●日本政策金融公庫の低利融資はどの施策にも入ってる!
●2013年の輸出額、売上高比率は、中小企業は5兆、大企業は72兆円
●2014年の中小企業の資本集約度が最も低いのは、情報通信業です。
●退職金共済制度は国の助成あり!
中小企業倒産防止法は債権回収の共済金あり。
小規模企業共済制度は経営者の個人控除
●退職共済が5000円から30000円。
小規模共済が1000円から70000円
倒産防止共済が5000円から200000円。
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【回答】
あ。
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中小企業診断士の合格】のステップ。
一次試験で応用が多く、取れない科目は、経済、情報、法務の3つを設定し、その他科目でカバーをします。
一次試験の点数は、56、68、64、64、54、54、68点を合格設定します。
二次試験の点数は、56、56、64、64点の合格設定とします。
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完全に個人の意見です。
【本日のコメントー合格ー】
あと1日あれば。
あと一週間テストがあとなら。。

時間があれば、受かる???

関係ありません。

受かる人はいつ受けて、大丈夫。

あとは気持ちと体力!!
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現状把握のために。書きます。
模試ー不合格ー
経営49点
運営58点
財務60点
経済72点
情報48点
法務58点
中小68点
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ここからは、過去の失敗例です。
運営答練
間違えたこと。
少種多量生産と多種少量生産を間違えた
言い訳
ちゃんと書いた!!が、見落とした。時間なかった。
対処
多種少量生産っと正確に赤字で書く。分かんないのは飛ばす、飛ばす。
経済h23問12
間違えたこと、計算ミスから回答ミス
言い訳、計算過程のミスでケアレス
対処法
→経済のけいさんは、一つ一つ数字を公式にいれてから、一つ一つけいさんする。
❷財務h19問9
間違えたこと
a社とb社を書かずに計算したので、取り違えた。
言い訳
ややこしい表現の回答だ。
計算は数字を入れてあっていた。
対処法
→財務は全ての選択肢にある経営指標を計算し、再チェックする。
→財務は、a社とb社はしっかり書いて、取り違えをさせない。
❸h28問16
経営
間違えた事
一部間違えてるが、分からない選択肢を選ぶより正しい可能性を探った。
言い訳
分からない選択肢だった。
対処法
→経営は、一部間違いは▲で保留にする。
→経営は、一般論に立ち返る。機能マネージャーが資源配分権限はおかしいとか。。
→経営は、選択肢の中で同じ言葉にマルをして、同じ言葉を線で繋いでおく。

経営 h18問23
間違えた事
仮説を模索すると見えたため、消去法でインターネット調査をえらぶ。
言い訳。
見間違えなければ、正解した
改善策 フールプルーフ
→経営は、はじめの合図とともに、間違い設問の問題文に、赤い線を引いく。
経営 答練1
間違えた事
先頭の言葉を読み飛ばして、誤った解釈をした。また、先頭の言葉は何回も回答にあった。
改善策
→経営は、何回も出る言葉は赤い線を引く。
経営 答練1
間違えた事
反対言葉を想定せず、解釈をした
改善策
→経営は、反対の言葉を必ず書く!必ず書く!

運営 h26問35
間違えた事
計算ミスからのミスリード
言い訳
丁寧に描けば。。。
改善策
→運営は、数字問題はすべて表に整理する

経済26問10古典経済について。
間違えた事
見直しせずに飛びついた。
言い訳
取り敢えず▲にして見直せばわかった。
問題文の古典経済という言葉でMV=PYを書けば間違えない。
改善策
→経済は、分からないは、▲をつける。分かる問題に一旦にげる。
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